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【お庭の日よけにおすすめ!】ガーデンパラソルの種類とメリット・デメリットまとめ~強風で壊れたので買い換えました

 唐突ですが,先日の強風(2020/4/25)で,我が家で3年間愛用していたガーデンパラソルが壊れてしまいました。( 今年2020年の春は,例年より強風の日が多くないでしょうか??)突然のことだったので普段なら,次はどうするか考えてしまうところですが,夏場に向けてということと,テレワークが普及してきたこのご時世,家に憩いの場があることは重要と感じていまして,早速新しいガーデンパラソルに買い換えました。

 今回は,そんなガーデンパラソルについて実体験を生かして記事にしてみました。最初に,強風で壊れてしまった旧ガーデンパラソルの被害状況について紹介しまして,次に,ガーデンパラソルの魅力と種類,それぞれのメリット・デメリットを,実際に使ってきた経験をもとにご紹介したいと思います。そして最後に,新しく購入したガーデンパラソルの紹介とレビューをしたいと思います。

  ちなみに,同じ家庭用の日よけの話題で,以前テラス屋根について記事にしましたので,ご興味ある方はご覧ください。

www.papa-niwa.com

 

壊れた『旧』ガーデンパラソルの被害状況

 ガーデンパラソルを保有した際の管理方法の参考として,今回の旧パラソルの壊れの状況について書きたいと思います。被害状況ですが,まずいきなりですが,強風時にパラソルを開きっぱなしにするのは厳禁です。風圧でテーブルごと飛ばれる可能性があり,非常に危険です。必ず,使い終わったらパラソルは必ず閉じるようにします。しかし,今回はパラソルを閉じているのに壊れてしまいました。

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 まず壊れた場所は,ポールの一見なんでもないように見える部分です。パラソルのポールはアルミ製ですが,ここが無残にも破断しています。壊れた理由は次のように考えています。

 テーブルの穴とポールの間には少し隙間(あそび)があり,風でパラソルが揺れる際,ちょうどこの部分でテーブルとポールが接触します。何度も接触するうちに,最後は金属疲労で破断したものと思われます。ですので,テーブルの穴とポールの隙間に,何か柔らかいものを噛ませれば,もう少し長持ちした可能性が高いです。

 ちなみに,決してこの商品が悪いということはありません。3年前の夏(2017年7月)に買ったものなので,3年弱良く耐えてくれたと思っています。むしろ,この低価格で3年間持ってくれたというのは,コスパはかなり良かったと思ってます。ネットでの評価も高いですし,パラソル初心者にはおすすめの商品です。

ガーデンパラソルの魅力

 今回壊れてしまいましたが,ガーデンパラソルは我が家では無くてはならないものになっていて,すぐに新しいものを買う決断をしました。次に,そんな生活の一部となってきたガーデンパラソルを3年間使って感じた魅力についてご紹介したいと思います。

日陰ができる!

 当たり前すぎて恐縮ですが,まずはコレです。年々,温暖化の影響で年々気温が上がってきてまして,アラフォーの自分が子供の頃より明らかに夏が暑くなっていると感じます。正直,7~9月は日よけのない庭に長時間いるのは,かなり厳しくなっていると思います。もちろん傘の素材は防水機能があるので,普通に雨除けにもなります。

 ガーデンパラソルがあれば,夏でも庭にでて,子供との水遊びや,楽しいBBQができます!

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庭がおしゃれになる!

 ガーデンパラソルがあると,実用面だけでなく,庭に何か優雅な印象を与えてくれます。家に憩いの場があるのはとても重要なことだと思います。特に,コロナの影響が大きいですが,テレワークが普及するなかで,家の外にリラックススペースがあるというのは本当にありがたいと最近実感しています。

 また,パラソルはそれなりの大きさがあり,お庭に合った生地の色を選ぶことで,お庭にアクセントカラーを加えることができます。例えば,芝や庭木などで緑一色のお庭でも,赤色のパラソルがあれば雰囲気を一変させることができます。

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ガーデンパラソルとライトアップ(2017年7月の購入時の写真) - 夜間なので実用性はないです雰囲気を盛り上げてくれます

 

ガーデンパラソルの種類

テーブル一体型タイプ

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出典:Pixabay free picture

 一番出回っているタイプです。パラソルを,テーブル下のスタンド(重しも兼ねる)に挿し込んで使用します。このため,パラソルと別途がスタンドが必ず必要になります。ときどき,間違ってパラソルだけ買って,「スタンドなしでは使えなかった!」という苦情のレビューを見ますので,ご注意ください。(個人的には,クレーマーに近いと思っていますが・・・)

 メリットですが,テーブル一体型は値段が手頃なものが多いです。また,スタンド部分をテーブルの下に置けばいいのでスタンド専用の場所を取らない,というメリットもあります。

 デメリットは,基本的には傘の位置や角度を変えられないことです。曲げ機構を持っている商品もあり,我が家で使っていた(今回壊れた)商品もその機能を持っていましたが,角度を変えるが相当に面倒で殆どその機能を使うことはありませんでした。

 価格帯は6,000円~です。スタンドもついているタイプだと,10,000円~といったところです。スタンド単体の価格は,2500~5000円くらいです。ちなみに,スタンドはパラソルを交換しても使いまわし可能です(*ポール径は念のため確認しておきましょう)。

 パラソル単体の場合,スタンドが別途必要となります。選択肢はあまりなく,デザインは安価でシンプルなものと,多少値が張るもののおしゃれなスタンドの2タイプくらいです。自分は,テーブルの下で特に目立たないと思い,前者のシンプルなタイプのスタンドを購入しました。

ハンギングタイプ

出典:Amazon.com

  最近人気があるのが吊り下げ式のタイプです。

 メリットは, パラソル部分の位置や角度の調整がしやすいということです。デメリットは,お庭の中にスタンド部分を置くスペースが必要になります。また,パラソルと土台の他にハンギングする機構が必要なため,テーブル挿し込みタイプより値段が高い傾向にあります。値段は,30,000円~です。

 ポールの材質は,テーブル一体型にはアルミ製,天然木製の2タイプがあります。ハンギングタイプは,その形状のためかアルミ製しかないようです。大きさは,200~300cm(210,270,300cmの3種類が一般的)から選べ,270cm以上あると余裕をもって日陰を作ってくれる印象があります。

 色はパラソル部分の生地の色になりますが,白,ベージュ,緑,ブラウンなど様々なカラーバリエーションが用意されています。また,生地は防水仕様のため,雨が降っていても安心です。

 最後に,各方式のメリット・デメリットを表にまとめました。

  テーブル一体 独立タイプ
材質 アルミ製 木製 アルミ製
安定性
可動性 × ×
収納性 ×
価格

 

今回選んだ『新』ガーデンパラソルとレビュー

選んだ商品と理由

 いろいろ検討した末に選んだガーデンパラソルは次のものです。テーブル差し込み式で,ポールが木製のものです。生地の色はアイボリー(ほぼベージュ)です。

 選定理由としては,以下のようなことを考えました。

 

・台風対策

 我が家はとても風通しが良くて,強風はともかく,やはり台風が心配でした。ハンギングタイプの場合,傘を閉じても吊り下げ部分が風を受けないかが心配でした。テーブル型なら,テーブルからパラソルを引き抜いて,安全な場所においておけば,風を受けるものが無くなるので安心です。 

・設置面積

 テーブル一体型の場合は,パラソルスタンドがテーブルの下に来るので邪魔になりにくいです。ハンギングタイプの場合,やはりスタンド部分が邪魔というのがありました。

 ポールの材質を木製にしたのは,これまでアルミ製ポールだったので,単純に気分を変えたかったからです(笑)。

体験レビュー

 商品が届いたので早速,組み立てと,取り付けをやってみました。 

 組み立ては,とても簡単です。1.5mくらいの細長い段ボールを開封して,最初分離されているポール2つ(パラソルがある側,ない側)を,ネジをくるくる回して連結するだけです。

 次は取り付けです。お気に入りのディズニーのガーデンテーブルの穴に挿し込み,その下の既存のスタンド(使いまわしです)にも挿しこんで固定するだけです。木製な分,これまでのアルミ製よりずっしり重い感じがしました。

 下の写真がパラソルを開いてみた様子です。なかなかいい感じではないでしょうか?我が家の庭はブラックが基調のテーブルセットですが,木製のガーデンセットであれば,色の統一感という観点でもっと似合うと思いました。

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 パラソルの開閉は,『クランクハンドル』の回転で簡単にできます。ここは,前のパラソルと同じです。

 それにしても,買ったばかりなのでハンドルの金ピカ(死語?)具合が凄いですね(笑)この庭,実は昔は和風庭園だったのですが,その時の名残で和風な木が残っていて,この金色のクランクハンドルのレトロな感じと妙にマッチしている感じもしてきました(笑)

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 ちゃんと日陰を作ってくれています。やはり270cmあると影が大きくて,安心感というか余裕があります。

 ちなみに後ろにほうにある,高さ不揃いのゴールドクレストについては,少し前に記事(地植えして育てたゴールドクレストの驚異的な成長 )にしました。結構評判良かったので,良かったら読んでみて下さい。

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 あくまで感触ですが,木製のポール部分もなかなか耐久性もありそうですし、全体的に良い感じです。これからの季節,大活躍してくれそうで楽しみです!!また,何か変化がありましたらこの記事内で情報を更新していきたいと思います。

まとめ

  今回は,強風で壊れたガーデンパラソルについてと,実体験に基づいて,その魅力と種類のバリエーション,そして新たに買ったガーデンパラソルについてご紹介しました。在宅勤務が普及する中,自宅に庭やバルコニーなど,憩いの場があることはとても重要なことだと思います。特に日差しが強いこれからの季節は,ガーデンパラソルは家に憩いの場を作ってくれる重要アイテムです。

 今回の記事では,できるだけニュートラルに,ガーデンパラソルの機能と種類,実際使ってみてのレポートをしてみたつもりです。ご参考になれば幸いです。